ドイツ放射線防護協会―がれき受け入れに警鐘、運搬中止を勧告
チェルノブイリ研究者「がれき移動は危険」「セシウム137は心臓疾患を引き起こしやすい」
がれき受け入れについて医師の立場から反対「多大な健康被害を起こす汚染となる」
「セシウム沈着量が多い地域に住む人ほど、がんの発生率が高まる」スウェーデン・トンデル博士
放射線による発がんリスクで提言 女性は男性の1・5倍
「低線量被曝でもDNAは損傷を受け、突然変異を起こす。」スイスの内科医マルティン・ヴァルター氏
「放射性物質は少ない数でも細胞の核に複雑な損傷を残す」放射線医学総合研究所の元主任研究官
ノーベル賞医師団の警告『福島、栃木、茨城、宮城から避難必要』『東京は高濃度汚染地域のど真ん中』

2012年06月18日

福島原発「汚染測定マップ」米軍から提供されながら保安院・文科省無視

首相官邸にも伝えず握りつぶし
米軍はこの測定結果をアメリカ大使館を通じて外務省に知らせ、外務省はこれを経産省保安院や文科省にも流したが、一切公表せず首相官邸にも伝えなかった。文科省はSPEEDI(緊急時迅速放射線影響予測システム)の試算結果すら公表せず、その存在を官邸にさえ伝えていなかったが、これと全く同じパターンだ。このため、官邸が飯館村など5市町村を「計画的避難区域」に指定したのは、事故から1か月たった4月22日だった。その間、住民を高濃度の放射線汚染地域に晒したのだから罪は重い。
http://www.j-cast.com/tv/2012/06/18135918.html
posted by Radioactive at 20:34| Comment(0) | 行政・自治体の犯罪・不作為 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

福島県浪江町、 SPEEDI情報を隠した国や県に対し刑事告発を検討

 福島第1原発事故で、SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)の情報を的確に提供せず、被害を拡大させたとして、浪江町は国や福島県に対し、刑事告発を検討していることが、FNNの取材でわかった。
原発事故の直後、国は、放射性物質の拡散情報を把握していながら、避難する自治体に情報を提供せず、福島県もメールで受信していた情報の一部を消去していた。
 その結果、浪江町では、多くの住民が放射線量が高い北西方向に避難して被ばくしたほか、何度も避難先の変更を余儀なくされ、79人が死亡するなど、被害を拡大させたとしている。
浪江町の馬場 有町長は「刑事罰に値するのではないかというような話もあります。そこは、きちっと法的に整理しておきたいとは思います」と述べた。
 浪江町は、国や福島県を業務上過失致死傷などの罪で刑事告発することを検討していて、5月中にも結論を出す方針。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00221027.html
posted by Radioactive at 21:29| Comment(0) | 行政・自治体の犯罪・不作為 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

「ヨウ素毎時10兆ベクレル、セシウム毎時1兆ベクレルの推計」いつも通り未公表=世界版SPEEDI試算

「ヨウ素10兆ベクレル」未公表=世界版SPEEDI試算−文科省、安全委連携不足
 東京電力福島第1原発事故で、昨年3月15日、放射性物質の拡散予測データ「世界版SPEEDI」の試算結果で、千葉市内で計測されたヨウ素を基に推計した同原発からの放出量が毎時10兆ベクレルという高い値が出ていたにもかかわらず、文部科学省と原子力安全委員会の間で十分な連携が取られず、現在も公表されていないことが3日、分かった。
 文科省や安全委によると、世界版SPEEDIは放出される放射性物質の拡散状況を半地球規模で予測するシステム。日本原子力研究開発機構が同システムを運用しており、昨年3月も文科省の依頼を受け、試算を行っていた。

続きを読む
posted by Radioactive at 20:04| Comment(0) | 行政・自治体の犯罪・不作為 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月17日

震災がれき=放射性廃棄物を全国にばら撒くことを決めた環境省

がれき埋め立て、8000ベクレル以下に 環境省が基準
 環境省は17日までに、東日本大震災で生じたがれきの処理について、環境省告示に定める安全基準や確認方法の詳細を明らかにした。焼却灰と不燃物の埋め立ての場合は、放射性セシウム濃度が1キログラム8000ベクレル以下、再生利用の場合は製品として同100ベクレル以下なら安全に処理できるとする。
 環境省はこれまでも「広域処理推進ガイドライン」などで安全基準やモニタリング方法を示してきた。今回、首相による都道府県への協力要請の文書送付に併せ、告示レベルで改めて示し、周知徹底する。告示は手続きが整い次第出す。

8000ベクレルという水準は国際的には低レベル放射性廃棄物として、厳格に管理されている

続きを読む
posted by Radioactive at 20:17| Comment(0) | 行政・自治体の犯罪・不作為 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

【汚染がれき問題】国際的な基準=1kgあたり100ベクレル超は放射性廃棄物分場で厳格に管理

 放射性物質については、封じ込め、拡散させないことが原則であり、その観点から、東日本大震災前は、IAEAの国際的な基準に基づき、放射性セシウム濃度が1kgあたり100ベクレルを超える場合は、特別な管理下に置かれ、低レベル放射性廃棄物処分場に封じ込めてきました。(クリアランス制度)

 ところが、国においては、東日本大震災後、当初、福島県内限定の基準として出された8,000ベクレル(従来の基準の80倍)を、その十分な説明も根拠の明示もないまま、広域処理の基準にも転用いたしました。
(したがって、現在、原子力発電所の事業所内から出た廃棄物は、100ベクレルを超えれば、低レベル放射性廃棄物処分場で厳格に管理されているのに、事業所の外では、8000ベクレルまで、東京都をはじめとする東日本では埋立処分されております。)

ひとつ、お考えいただきたいのは、この8000ベクレルという水準は国際的には低レベル放射性廃棄物として、厳格に管理されているということです。

続きを読む
posted by Radioactive at 21:08| Comment(0) | 行政・自治体の犯罪・不作為 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。