ドイツ放射線防護協会―がれき受け入れに警鐘、運搬中止を勧告
チェルノブイリ研究者「がれき移動は危険」「セシウム137は心臓疾患を引き起こしやすい」
がれき受け入れについて医師の立場から反対「多大な健康被害を起こす汚染となる」
「セシウム沈着量が多い地域に住む人ほど、がんの発生率が高まる」スウェーデン・トンデル博士
放射線による発がんリスクで提言 女性は男性の1・5倍
「低線量被曝でもDNAは損傷を受け、突然変異を起こす。」スイスの内科医マルティン・ヴァルター氏
「放射性物質は少ない数でも細胞の核に複雑な損傷を残す」放射線医学総合研究所の元主任研究官
ノーベル賞医師団の警告『福島、栃木、茨城、宮城から避難必要』『東京は高濃度汚染地域のど真ん中』

2012年02月19日

「放射性物質は少ない数でも細胞の核に複雑な損傷を残す」放射線医学総合研究所の元主任研究官…低線量でも子への影響、十分注意を

 低線量の放射性物質による人体への影響などを解説する講演会「放射能汚染 食の安全をめぐって」が18日、宇都宮大で開かれ、約130人が熱心に聴き入った。
 放射線医学総合研究所の元主任研究官、崎山比早子さんは「放射性物質は少ない数でも細胞の核に複雑な損傷を残す。同じ線量を浴びても年齢によって危険性が全く違う」と話し、子どもへの影響に十分注意すべきだと指摘。また、各国の安定ヨウ素剤の配布方法と備蓄例を示し、「いったん原発事故が起こると、影響は県単位に限らず風向きによって変わる。本当ならば国内全ての家庭で保管してもいい」と話した。

 来場者からは「腐葉土を作ったが、1キロ当たり500〜600ベクレルの放射性セシウムが検出された。どうしたらいいのか」「放射性セシウムは排せつ経路にたまりやすいのか」などの質問が寄せられた。
 講演会を聴き終えたさくら市の保育園長、本田泉さん(45)は「放射性物質についての理屈を理解できた。生活に置き換えた時にどうしたらいいのか、考えていきたい」と話した。【中村藍】
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20120219ddlk09040106000c.html
posted by Radioactive at 19:19| Comment(0) | 被曝と健康被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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