東電は7日午前0時20分ごろから約3時間にわたり、約1トンのホウ酸を溶かした水を注入。注水量は昨年12月の「冷温停止状態」宣言以降で最多となる毎時約13.5トンまで増やした。
2号機圧力容器下部の温度は6日午後11時の時点で69.9度で、7日午前5時は72.2度、午前11時は69.6度とほぼ横ばいの状態が続いている。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120207/scn12020714230004-n1.htm
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