ドイツ放射線防護協会―がれき受け入れに警鐘、運搬中止を勧告
チェルノブイリ研究者「がれき移動は危険」「セシウム137は心臓疾患を引き起こしやすい」
がれき受け入れについて医師の立場から反対「多大な健康被害を起こす汚染となる」
「セシウム沈着量が多い地域に住む人ほど、がんの発生率が高まる」スウェーデン・トンデル博士
放射線による発がんリスクで提言 女性は男性の1・5倍
「低線量被曝でもDNAは損傷を受け、突然変異を起こす。」スイスの内科医マルティン・ヴァルター氏
「放射性物質は少ない数でも細胞の核に複雑な損傷を残す」放射線医学総合研究所の元主任研究官
ノーベル賞医師団の警告『福島、栃木、茨城、宮城から避難必要』『東京は高濃度汚染地域のど真ん中』

2012年01月07日

福島第1原発で再臨界? 海水、降下物の放射性物質濃度が急上昇!

排出される放射性物質量が急増!
福島第1原発の3号機取水口付近で採取された海水中の放射性セシウム濃度が、5日、前日の3倍以上に跳ね上がった。
また福島県が発表している放射性物質の降下量が2日以降急上昇している。

冷温停止状態の嘘

昨年末、政府が「冷温停止状態」を宣言した福島第1原発だが、世界の専門家からは疑問視する声が相次いだ。
そもそも冷温停止は原子力発電所の施設に問題がない状態で使われる言葉であり、圧力容器の底が抜け、燃料棒の所在が確認できない中で用いられるべきではないのだ。
専門家からは、再臨界のリスクを含め、依然として危険な状態にある、との指摘もあった。

2日、3日で11月の合計を超える
そんな中、今年に入って2日、3日には福島県が発表している定時降下物環境放射能測定結果に、大きな変動が見られた。
降下するセシウム134、137の量が急増。2日、3日の合計は1平方キロメートルあたり558.1メガベクレルにのぼった。
2011年11月1日〜30日までの合計は347.7メガベクレルとなっており、2日間の合計はこれを上回っている。

海への放出も3倍以上に

東京電力では、原子炉の取水口付近の海水を採取して、放射性セシウムの濃度を計測している。
5日には、3号機の取水口付近でセシウム134が基準の13倍にあたる0.76ベクレル、セシウム137が11倍の0.96ベクレル検出された。
これは前日の測定値の3倍以上にあたる。
posted by Radioactive at 20:32| Comment(0) | 福島第一原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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